• 片桐裕司
彫刻家・キャラクターデザイナー・映画監督

片桐裕司(かたぎり・ひろし)

出身地
東京生まれ
経歴
高校卒業後18歳で渡米。フリーランスで映画、テレビのキャラクター制作に参加。
1998年にTVシリーズ Xファイルのメイクアップの仕事でエミー賞受賞。
1999年世界屈指の工房であるスタン・ウィンストン・スタジオのメインアーティストに就任。
『A.I.』『ジュラシックパーク3』『タイムマシン』『宇宙戦争』等、数多くの作品に従事。その後もフリーランスとして様々なクリエイトを続けている。

主な代表作は『キャプテンマーベル』、『パシフィック・リム』、『マン・オブ・ティール』、『エイリアン対プレデター レクイエム』、『ウルヴァリン X-Men Zero』、『パイレーツオブカリビアン 生命の泉』『スパイダーマン4(打切り)』など。
スティーブン・スピルバーグやギレルモ・デル・トロ、サム・ライミなどの著名監督の映画作品に参加。彼らの映画のキャラクタークリエイションに多大な貢献をしている。

2013年3月から日本の後進を育成するため「片桐裕司彫刻セミナー」を全国(北海道・仙台・富山・東京・大阪・名古屋・福岡)で開催。
造形家のみならず、様々な分野のクリエーター達に示唆を与え、常にキャンセル待ちの人気セミナーにまで成長した。
また、一度セミナーを受講した生徒の次のステップとして、経験者クラスも開催しており、美術モデルを使ったクラスや、西洋人の造形クラス、何を作っても良いキャラクター造形クラス等、生徒の声を反映させたクラスを実施している。

また、企業や学校からの依頼で特別セミナーも開催しており、積極的に後進育成の活動に精力を注いでいる。
氏の著書である「アナトミー・スカルプティング 片桐裕司造形テクニック」は美術書としては異例の10,000部を超えるベストセラーとなっており、その続編の動物造形にフォーカスした指南書「アニマル・モデリング 動物造形解剖学」も好評発売中。
同時に、昔からの夢で目標でもあった映画監督としても活動しており、2016年に氏の長編初監督映画、「GEHENNA〜死の生ける場所」を制作。
2016年12月、初めて日本で開催された東京コミコンでの特別上映では満員御礼、高評価を得、日本のマニアの間では既に注目されている作品となっている。

2018年6月アメリカ10都市で公開、北米Netflixで配信中。
2019年に未体験ゾーンの映画館で日本上映。DVDレンタル・販売中。

片桐裕司 バイオグラフィー

主な参加作品

片桐裕司 ニュース一覧

最新情報はありません。