• 清水俊彦
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医学博士/東京女子医科大学 脳神経外科 頭痛外来 客員教授/獨協医科大学 脳神経内科学 臨床准教授(兼任)業務提携

清水俊彦(しみず・としひこ)

生年月日
1958年(昭和33年)10月15日
出身地
京都府京都市
経歴
1986年3月 日本医科大学医学進学過程卒業
1992年3月 東京女子医科大学大学院卒業。医学博士号取得

日本脳神経外科学会 専門医
日本頭痛学会 監事や幹事を歴任後、現評議員 専門医
米国頭痛学会 正会員
一般社団法人グリーフケアパートナー 理事
その他
【頭痛外来】
東京女子医科大学病院本院 及び 同東医療センター 脳神経外科 頭痛外来
獨協医科大学病院 脳神経内科 頭痛外来
汐留シティセンターセントラルクリニック(東京都港区)
マミーズクリニック(東京都目黒区)
大島医療センター(東京都大島町)
小山すぎの木クリニック(栃木県小山市)
脳と心のクリニック(茨城県阿見町)

清水俊彦 バイオグラフィー

REGULAR

・日刊ゲンダイ「だからあなたの頭痛は治らない」*毎週水曜日
(「日刊ゲンダイオンライン」は毎週木曜配信)

RADIO

TBSラジオ
『生島ヒロシのおはよう一直線』 健康広場「気になる頭痛」、『明日も元気』

NHKラジオ
『ゴゴラジ!』

…他

TV

NHK
『きょうの健康』、『ためしてガッテン』、『マサカメTV』

日本テレビ
『スッキリ』、『シューイチ』、『得する人損する人』、『news every』

テレビ朝日
『たけしの本当は怖い家庭の医学』、『林修の今でしょ講座』、『スーパーJチャンネル』

TBSテレビ
『アッコにおまかせ』、『ジョブチューン』、『この差って何ですか?』、『私の何がいけないの?』

フジテレビ
『とくダネ!』、『ノンストップ!』、『バイキング』、『ホンマでっか!?TV』、『ザ・ドクタージャッジ』、『みんなのニュース』、『教訓のススメ』

テレビ東京
『主治医が見つかる診療所』、『ソレダメ!』、『たけしのニッポンのミカタ』、『レディス4』

毎日放送(MBS)
『サタデープラス』、『アカルイ☆ミライ』

BSプレミアム
『偉人たちの健康診断』

BSフジ
『水前寺清子情報館』

…他

MAGAZINE

『美楽』、『saita』、『美的』、『日経ヘルス』、『日経WOMAN』、『AERA with Kids』、『FYTTE』、『SPUR』、『からだにいいこと』、『オレンジページ』、『LEE』、『GLOW』、『anan』、Ray』、『MAQUIA』、『わかさ』、『レタスクラブ』、『安心』、『健康プラザ』、『ALBA』、『Metropolitana』、『へるすあっぷ21』、『mom』、『文藝春秋』、『週刊現代』、『週刊朝日』 …他

NEWSPAPER

『毎日新聞』、『読売新聞』、『朝日新聞』、『日本経済新聞』、『日刊スポーツ』、『夕刊フジ』 …他

BOOK

■『マンガでわかる 頭痛・めまい・耳鳴りの治し方』(新紀元社) 2017年9月
■『頭痛は消える』(ダイヤモンド社) 2016年9月
■『図解 専門医がサポートする!しつこい頭痛をぐんぐん解消させる!最新治療と正しい知識』(日東書院本社) 2016年2月
■『Dr.クロワッサン 頭痛に負けない暮らし方』(マガジンハウス) 2015年9月
■『隠れ脳卒中で死なないための心がけ』(マガジンハウス) 2013年8月
■『めまい・耳鳴りをすっきり治すコツがわかる本』(学研パブリッシング) 2013年12月
■『脳は悲鳴を上げている 頭痛、めまい、耳鳴り、不眠は「脳過敏症候群」が原因だった!?』(講談社+α新書) 2012年11月
■『怖い!新型頭痛 脳過敏症候群』(毎日新聞社) 2011年9月
■『頭痛女子のコンカツ』(マガジンハウス) 2011年8月
■『子どもと健康 no.93 子どもを頭痛から守る』(労働教育センター) 2011年8月
■『新型頭痛「脳過敏症候群」のすべてがわかる本』(講談社) 2011年3月
■『図解 めまい・耳鳴り・頭痛の正しい治し方と最新治療』(日東書院本社) 2010年8月
■『頭痛女子のトリセツ』(マガジンハウス) 2010年6月
■『最新 頭痛 耳鳴り めまい 難聴を治す本』(主婦の友社) 2009年9月
■『こどもの頭痛を治す本 頭痛・乗り物酔い・立ちくらみ・自家中毒がわかる』(角川学芸出版) 2009年7月
■『おとなの頭痛を治す本 頭痛・めまい・耳鳴り・難聴の最新治療がわかる』(角川学芸出版) 2009年7月
■『頭痛、めまい、耳鳴り、難聴は治せる』(マキノ出版) 2008年9月
■『薬をやめたら頭痛が治る』(ワンツーマガジン社) 2007年1月
■『ママ、頭が痛いよ!子どもの頭痛がわかる本』(ワンツーマガジン社) 2006年2月
■『頭痛外来へようこそ』(保健同人社) 2005年10月
■『「頭痛くらい」で病院へ行こう』(河出書房新社) 2005年6月