• 灰田美知子
半蔵門病院 副院長 / 医学博士 / アレルギー・呼吸器内科(気管支喘息) 業務提携

灰田美知子(はいだみ・ちこ)

経歴
1975年4月 虎ノ門病院内科病棟医採用
1980年3月 虎ノ門病院内科病棟医修了
1980年4月 東大病院物療内科研究生
1985年1月 東大で医学博士号取得
1985年1月 同愛記念病院(出張)
1986年7月 東大病院物療内科帰局
1990年6月 半蔵門病院アレルギー呼吸器内科勤務、東大病院物療内科(現、同、呼吸器科)臨床診療医(至2013年度)
1996年4月 半蔵門病院副院長。現在に至る。

東北大学医学部医学科を卒業の後、虎ノ門病院の研修(1975-1980)の後に東大病院で研究と臨床に従事し、博士号を取得(1980-1985年)。その後、同愛記念病院にアレルギー呼吸器内科に出張(1985年4月〜1987年1月)。その後、東大病院の非常勤医師に加え、半蔵門病院のアレルギー呼吸器内科を創設し、そこで、アレルギー疾患の診療と代表的なアレルギー性呼吸器疾患である気管支喘息の診療と調査研究に従事して来た。専門医向けの書籍、一般向けの書籍なども執筆。臨床薬理に関心が深く、当時、東大病院に勤務していた頃から、南江堂の「今日の治療薬」の執筆や校正に協力してきた。
学歴
1969年 東北大学医学部入学
1975年 東北大学医学部卒業

BIOGRAPHY

所属学会

(1)アレルギー学会(認定指導医、元代議員、現功労会員)、内科学会(認定医)、元アレルギ−学会男女共同参画委員会(旧女性医師支援委員会)委員、元アレルギ−学会選挙管理委員会委員
(2)日本呼吸器学会(会員)[胸部疾患学会(認定医)]
(3)日本心身症学会、心療内科学会: 心療内科登録医
その他: 都庁アレルギー対策委員(2013年度まで)

所属団体

(1)NPO法人環境汚染などから呼吸器患者を守る会(通称EPAREC、Expert Patient in Respiratory Care)理事長
(2)NPO法人アレルギー友の会顧問
(3)アレルギー患者の声を届ける会

これまでの研究費取得実績

(科学研究費、財団関係など)

(1) COPD心理研究班
(2) 第六期「大気汚染による健康影響に関する総合研究」:成人気管支喘息
患者の状況に応じた自己管理手法に関する研究班、大田健研究班、研究員(独立行政法人、環境再生保全機構委託業務)
(3) 厚生省研究班: ユビキタス・インターネットを活用したアレルギー疾患の自己管理および生活環境改善支援システム、遠隔教育システム、患者登録・長期観察システムに関する研究: 第一分科会「アレルギー患者の自己管理、および生活改善に向けた行動変容に関する研究について」、研究分担者。
(4) 環境保健調査研究成: 喘息発症予防・健康回復のための知識の体系化に関する調査研究:「成人を対象とした気管支喘息患者に対する効果的な保健指導の実施に関する調査研究」: 分野(3)喘息発症予防・健康回復のための知識の体系化に関する調査研究,代表者、灰田 美知子
第一部: 成人を対象とした気管支喘息患者に対する効果的な保健指導の実施に関する調査研究
第二部: 患者教育とアドヘランスに必要な患者の社会心理性格的プロフィール

主な著書など

・『灰田美知子のぜんそくの最新治療』(主婦の友社) *2010/3/31
・『気管支喘息の臨床-診断と治療の最前』(診断と治療社) *2009/10/30
・『気管支喘息 診療のコツ』(南山堂) *2010/4/8
・『ぜんそくの最新治療がわかる本』(主婦の友社) *2004/12/1
・『その咳、大丈夫?-ぜんそく最新治療と医師の本音-』(時事通信) *2014/3/28
・『今日の治療薬』1984年から共同執筆担当

最近の主な共著

・『ナース・患者ための喘息マネージメント入門』(技術評論社) *2017/1/25
森田寛・灰田美知子・保澤総一郎・庄司俊輔/宮本昭正(監修・編集)
・『メディカルスタッフから教職員まで アレルギーのはなしー予防・治療・自己管理-』(朝倉書店) *2017/2/25
[第5章]文明病としてのアレルギー性疾患対策: アレルギー疾患は自己管理が必要な疾患であると同時に、周囲の理解と協力が必要な疾患である

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